先日、「そして、バトンは渡された」という映画を観てきました。
永野芽郁さん・石原さとみさん・田中圭さん・岡田健史さんなど豪華な方々が出演されている映画で、名前を聞いたことある方や知ってる方も多いのではないかなと思います。
過去に本で読んだことがあり映画だとどんな感じなんだろうと軽い気持ちでしたが、
見終わった感想はとても心が温かくなり、涙なしにはみる事ができない物語でした。
「泣ける」という表現とは少し違う、全ての物語が繋がった時に涙が自然とあふれてくる素敵な映画でした。
たくさんの愛にあふれている映画でしばらく浸っていました。
家族の物語で家族を思い出し、すぐに家族に会いたくなり、その日は私が家族みんなに夜ごはんをご馳走しました!
感想を何人かの友達と話したら全然感じ方や捉え方が違ったので、同じ映画なのに受け取り方やが違い。それぞれの家族にカタチによって違うのかなと思いました。
感じたことや思ったことがたくさんあり、ネタバレになって長くなってしまうそうなので、観ていない方はぜひ観てほしい映画です!